DOHCとSOHCはどのように違う?

 

DOHCはダブル・オーバー・ヘッド・カムといわれカムといわれる部品が2つありこれは吸気用に1つ、排気用に1つでそれぞれ吸気・排気が独立しているので、エンジンの効率が良く高回転としてスポーツタイプの自動車には最適です。特に高速道での走りやレーンチェンジなどはスムーズに行えます。高回転なので低速回転では逆にアクセルを踏み込まないと充分な走りが出来ない面もあり、運転を楽しむ人にとってはマニュアルのシフトレバー(5速チェンジ)でないとこのエンジンの特性を生かすことはできません。またエンジンの構造が高回転になりますのでどうしても、複雑化となってしまいます。ただ国産メーカーの一部はハイ・メカ・ツインカムという名称で中低速でも高回転にしなくても燃費やスムーズな走りをできるように工夫しています。このタイプのエンジンは昔から研究され多くの名車を生んできています。SOHCは吸排気のカムが1つなのでエンジンの構造はツインカムのエンジンに比べるとシンプルであります。でも悪いとエンジンではなく高速道でも安心して走れます。一番の特徴は中低速での走りがスムーズなので街中や、買い物にも扱いやすいタイプのエンジンです。自分あったエンジンのタイプを考えて選ぶことです。

 

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